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春節前のことですが、上海の街中でクロネコヤマトのトラックを見ました。トラックのドレスアップからドライバーの衣装まで見慣れたものと全く一緒。その時は企業間集荷配送(BtoBでは進出済み)を行っているトラックだろうな、と予想しました。しかしどうやら一般家庭向けに配送していたトラックだったようです。

 

今日見つけたニュースには、ヤマト運輸が個人客向け(toC)ビジネス、いわゆる宅配を先月から上海で開始したと書かれており、私はそのトラックを見たわけです。いやいや良いニュースです。

 

なぜ良いニュースかと言えば、日本企業が異国で活躍している喜びもありますが、それプラス「サービス業としての宅配便」が上海にお目見えしたことに喜びを感じます。タオバオでは発送方法に「EMS」「快遞(一般宅配便)」「平郵(普通郵便)」の3つがメインですが、価格比で言えば順に「20:10:3」と言ったところで、列車で例えるなら「特急列車指定席・特急列車自由席・鈍行列車」といった感じで、サービスで言えばEMSが若干良いくらいで、どれもどんぐりの背比べです。しかしヤマト運輸が従来の日本サービスを上海でも展開するとなると価格は15でもサービスはグリーン車並みということになります。となると他の宅配業者もヤマト運輸のサービスを意識しなければならなくなります。利用者には良い傾向というわけですね。

 

私は過去に宅配業者によって失くされたり壊されたりした荷物があります。詫びの言葉よりも先に保証金を値切られた時には閉口いたしました。ヤマト運輸の進出によって宅配業者のサービスレベルが底上げされることを期待しております。

 

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